送別会とか

2013年9月12日 TCG全般
送別会とか
10月から関西に転職するということで、新潟から引っ越すことになるので、土曜日に送別会を開いて頂きました。
たくさんの人に来てもらって、とても楽しかったです。ありがとうございました。

餞別もプレイマット(!)からFoilカードまで色々と頂いたので、これからマジックする時には使わせてもらおうと思います。
嬉しい反面、もらってばかりで申し訳ないような気持ちですが。。
個人的にはFoilってこういうときのためのものなのかー、と勝手に思ったりしました。


新潟には仕事で引っ越してきて、新しいコミュニティに入っていけるか不安でしたが、皆さんのおかげで楽しくマジックができました。ここでマジックができたことはとても運が良かったなぁと思います。
スタンなんかは話聞いてて勉強になるなーと思うし、EDHでカジュアルに楽しんだりもするあたり懐が深いというか、ずっとガチだと疲れてしまうので丁度良かったというか。
あと関西でやってたころより人が優しいし
3年くらいこちらでマジックをしてますが、ここ3年間が今までで一番マジックやった時期になりました。


今後は遠征先でまた会いましょう。
GP横浜では新潟勢と高槻勢の交流もあったりしたので、もっとそういうのが増えればなぁと思います。

そしていつか僕はでかなべさんに大勝利しなくては…!
9月で関西に転職するということで、土曜日は送別会を開いて頂きました。皆さんありがとうございました。
送別会あたりのところはちゃんと頭が働いてるときにまた書きます。

とりあえず眠いのでカテランを簡易に。
今回は賞金首ということで毎ラウンド賞品が懸かってたり。


黒単(むっちんさん) ○×○
エスパー(おすしさん) ×○○
青黒コン(たな~さん) ○○
ジャンド(ますかどさん) ××
ラクドスゾンビ ××


毎回ボス戦ぽよ。
3R終わった時点では調子良かったけどそんなうまくは行かず。
でも賞品で軟泥1枚もらえたんでアド。


その後M14ドラフト。
レアが6枚くらい入った豪華な青白組んでドヤ顔してたら1-2しました^q^

FNM

2013年9月7日 TCG全般
デッキはラクドスミッドレンジ。

ゴルガリ ×○○
青黒コン ○○
黒緑ゾンビ ××
エスパーミッドレンジ ×○○

対ゾンビは相手の手札のゴルガリチャーム読めてればもう少しがんばれたか。
アグロ相手の2,3T目はほんとにむずい。


明日は起きれたらセレブレーションいきます。
行ってきました。
お世話になったはらのおじさんへの挨拶と、アドバンス店舗維持、そして物欲。

デッキはラクドスミッドレンジ。

R1 トリコFlash ○○
R2 ジャンド ○×○
R3 オロスコン ○○
R4 RGエルフRamp ○○
R5 ID
R6 ID

4-0-2の5位でSEへ。

SE1 黒単 ○×○
SE2 グリクシスコン ○○
SE3 黒青コン ××


物欲万歳。
2位でフランス語のSavannahを頂きました。


SEはいくつかミスしてしまって反省。
特に決勝のG1は、相手が手札見せてない4T目にゲラルフと貴種でアタック行ったらカード3枚で綺麗に捌かれたのが敗因。
手札に土地と《死せざる邪悪/Undying Evil(DKA)》あったんだから1T待って良かった。

あとはまぁかがり火サイドアウトしすぎたかな。。。


いうて結果としては出来すぎな感じで満足です。
また32名必要になったら遠征やな。

FNM

2013年8月31日 TCG全般
デッキはラクドスミッドレンジ。

アリクラ ○○
緑赤アグロ ○○
エスパーコン ×○○
ゴルガリ ○○


運が良かった。
デッキについてはかがり火いらない説。

レガシーくじでスキジックが出てきてテンションが上がりました。
スタンで5月からまったりとラクドスミッドレンジを使い続けてるので、デッキのことでも書きます。


ラクドスを使おうと思ったきっかけは4月ごろの五竜杯優勝の方のレシピです。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~FDC/120th-result.html

低マナ域は除去と鬱外科医など防御的なカードで構成されていて、「序盤を捌いてから、相手の体制が整う前にライフを一気に奪う」という動きを想定したレシピになっています。
2012年末(GP名古屋)時点のよく知られたレシピでは、「序盤から相手を負かすまで攻め続ける」というデッキであり
 ・デッキ自体の不安定さ、事故りやすさ
 ・アグロへの無抵抗さ
などが問題でしたが、コンセプトの変更により、これらはかなり改善されています。


具体的に見ていきましょう。
以下が自分の今使っているものに近いレシピです。

----------------------------------------------
(クリーチャー23)
4 《鬱外科医/Gloom Surgeon(AVR)》
3 《悪名の騎士/Knight of Infamy(M13)》
4 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
4 《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》
4 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》
1 《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》
3 《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》

(スペル12)
2 《死の重み/Dead Weight(ISD)》
2 《ショック/Shock(M14)》
3 《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
1 《破滅の刃/Doom Blade(M14)》
1 《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
1 《炬火の炎/Flames of the Firebrand(M14)》
2 《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》

(土地25)
8 《沼/Swamp(M14)》
1 《山/Mountain(M14)》
4 《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
4 《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M13)》
4 《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(RTR)》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》


(サイドボード15)
4 《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》
4 《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》
2 《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
1 《変わり谷/Mutavault(M14)》
1 《血統の切断/Sever the Bloodline(ISD)》
1 《死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold(ISD)》
2 《漸増爆弾/Ratchet Bomb(M14)》
----------------------------------------------


■低マナ域のカード選択
もともとラクドスは《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》など中盤以降トップデッキしてきて弱いカードを採用せず、強いカードを終始叩き付けることで勝つデッキでした。

アグロがそれほど多くない時はそれで勝てていましたが、GTC発売後はグルールなどアグロが強くなり、状況が変わってきます。
《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》や《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》は、序盤に出ても続くアクションが《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》タップイン、中盤以降はブロッカーにもならないため、アグロに対して弱いカードです。
「強いカードを終始叩き付ける」という明快な思想に従うなら、今や1マナ圏にはゾンビではなく除去を採用すべきでしょう。

除去を採用する理由は
 ・相手の序盤の動きを潰すことでデッキの主力である3~5マナ圏に到達しやすい
 ・マナスクリュー時にも時間を稼ぐことができ、体制を立て直しやすい
という、デッキの構造上の不安を解消する点にもあります。
2マナ圏の除去と《鬱外科医/Gloom Surgeon(AVR)》の採用も同様の理由からです。
1マナ圏は行動回数で負けないため、2マナ圏は相手の脅威に少ないマナで対処するためのカードが中心になります。
《死の重み/Dead Weight(ISD)》は色マナの制約上、《ショック/Shock(M14)》はゴーア族湧血やオーラ、銀刃などへの対応、《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》はドムリへの回答としてまず選ばれそうなところです。

なお、最近は墓所這いや戦墓のグールがメインデッキに入ったいわゆる”ラクドスミッドレンジ”のサイドボードにも《鬱外科医/Gloom Surgeon(AVR)》や《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》が採られています。鬱外科医ぺろぺろ。


■3~5マナ域の生物選択
ゲラルフの伝書使、ファルケンラスの貴種、雷口のヘルカイトというラインナップは、《魂の洞窟/Cavern of Souls(AVR)》と相まって非常に強力であり、相手が有利な状況をつくる前にさっさとライフを削りきることで、相手の使う高コストのカードへの対抗手段となります。

このあたりの生物について疑う余地はなさそうですが、アグロを意識するならなぜ赤ラクドス(ボロスの反攻者)にしないのか、という疑問は沸くかもしれません。
これは除去を多用するミッドレンジやコントロール相手には《ゲラルフの伝書使/Geralf’s Messenger(DKA)》がいないとどうしても不利になってしまうというのが理由です。
多様なデッキが存在する今のスタンダードでは、明確にコントロールに不利がつく構成は少しためらわれます。
サイドボード後、コントロールに対し墓所這い+戦墓のグールを採ることができるということも、ゲラルフを使う=黒をメインカラーにする理由です。

なお、ヘルカイトは除去を火力に頼っているデッキには強いですが、《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm(RTR)》や《破滅の刃/Doom Blade(M14)》が多いようであれば《血統の守り手/Bloodline Keeper(ISD)》という選択肢のほうが有効です。


■その他メインデッキのカード選択
《悪名の騎士/Knight of Infamy(M13)》
相手が1/3を出してライブラリトップから《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》を手に入れたり、4マナを立ててエンドしてきてイライラした時、こいつがいればすぐに相手をぶん殴りに行けます!

《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned(AVR)》
アドバンテージを得る手段に乏しいラクドスにとっては、横に並べるデッキに展開負けしてしまうと追いつくのが難しいのですが、かがり火は挽回の良い機会になります。
除去耐性のあるラクドスの生物は頑強なブロッカーでもあるので、単体除去と合わせて耐え忍びさえすればチャンスが出てくる時もあります。
あと、奇跡したら気持ち良いですね?

《炬火の炎/Flames of the Firebrand(M14)》
序盤シビアに攻めてくる相手にはかがり火よりもこちらが欲しくなります。
実際アグロ相手にやりたいことは大体できて一応キープ基準にもなるため優秀です。


■サイドボード
アグロに対して:
除去を増やしたからと安心できるほど甘くないので、序盤の対策は可能な限り入れたいところです。
相手の展開に圧倒されないための
 ・《漸増爆弾/Ratchet Bomb(M14)》
 ・《炬火の炎/Flames of the Firebrand(M14)》
などの複数除去、相手の火力でテンポを取られるのを防ぐための
 ・《死せざる邪悪/Undying Evil(DKA)》
などが候補です。鬱外科医、夜鷲、オリヴィアが生き残ると大分楽になります。


コントロール、ミッドレンジに対して:
主力のクリーチャーは3マナ以降なので、相手が枚数をかけてきれいに対処してくると間に合うことも多く、やや苦しくなります。
脅威を増やす意味で昔ながらの
 ・《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》
 ・《戦墓のグール/Diregraf Ghoul(ISD)》
が使えます。
クリーチャーの数を増やすことで、《遠隔/不在/Far/Away(DGM)》や《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》といった除去に対して耐性がつく点でも有効です。

また、攻守の入れ替わりの激しいゲームではクロックを維持するために
 ・《死せざる邪悪/Undying Evil(DKA)》
なども欲しい場面があるかもしれません。

手札破壊に関しては
 ・《強迫/Duress(M14)》
 ・《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》
 ・《殺戮遊戯/Slaughter Games(RTR)》
 ・《ラクドスの復活/Rakdos’s Return(RTR)》
がありますが、殴りに行く際の安全確認や、対処しようのないパーマネント(《悪魔の顕現/Demonic Rising(AVR)》など)への対策として、強迫と殺戮遊戯が優先されるのかなという感想です。



だらだらと書いてきましたが、ラクドスミッドレンジは「攻撃しか考えていない」デッキではなく、カード選択次第で不安定さも解消することができ、様々なデッキに対し戦える丸いデッキです。
「強すぎるデッキ」ではありませんが、長く使い続けられる、調整し甲斐のあるデッキですので、残り1ヶ月、スタンダードで貴種やヘルカイトと共に過ごすのも良いのではないでしょうか。
デッキはラクドスミッドレンジ。

エスパーミッドレンジ ×○○
ラクドスゾンビ ××
ドムリナヤ ○○
ソーラーフレア ○○
BUG Flash ○○


除去選びの段階で貴種へのガード下げちゃったのでゾンビ相手は厳しい。
それでもやりようはありましたが。
オポが低くて商品のFtV20には届かず。


その後M14ドラフト。
黒緑組んで0-3でした。思い出したで、俺リミテッド下手やったんや。

FNM

2013年8月24日 TCG全般
デッキはラクドスミッドレンジ。

エスパーミッドレンジ ××
赤緑オーラ ○○
RG ○××
エスパーコン ○○


多少事故ってもいいようには組んでるつもりだけど、サイドとか除去打つタイミング
ミスってたら勝てませんわな。
事故は起こるものなんで他でカバーできないと。

黒系のでっかいのが無理なんで殺意上げていくか。
デッキはラクドスミッドレンジ。

トリコFlash ×○○
RG ○○
アリクラ ○××
白赤人間 ××
黒単 ×○×


後半もっと落ち着いたほうがよかった。特に精霊への挑戦とリリアナへのケアが徹底できてない。

サイドに必要なものは大体わかった気がするけど新潟のメタは読みようがないのでやっぱダメかも^q^
FNMはラクドスミッドレンジ

シミックRamp ○○
エスパー ○××
ラクドスコン ××
白黒トークン ○×○

やっぱり置物とオブゼにわからされる。



ゲームデーも同じデッキ。

RG ×○○
ゴルガリミッドレンジ ××
黒単 ××

1-2で暑さにやられてドロップ。


アドとれる除去と置物が課題ですねー。遠隔/不在とか人脈はけっこうきつい。

FNM

2013年8月3日 TCG全般
デッキはラクドスミッドレンジ

緑白アグロ ×○○
緑白Flash ×○○
青赤どぶ ×○×
ジャンド ××


コントロール相手のサイドがいまいちだった。
リターンも強いけど場に対処できるのが前提ですね。
てか軟泥強すぎやろ



終わってから4ドラ。
威圧する君主をタッチした青緑組んで勝ち-勝ち-負け。
ドラフトしばらくしてなかったけどやっぱ楽しいな。

カテラン杯

2013年7月28日 TCG全般
デッキはラクドスミッドレンジ。
もう4マナ5マナのエンチャントで死ぬのは嫌なのでやられる前にやる感じで。

白黒ライフ ○○
ジャンドハートレス ○○
ラクドスゾンビ ○×○
ジャンド ×○×
白緑ウーズオーラ ○×○

引きいいから勝ってるけど、除去の打ち方怪しいとこが結構あったので反省。
あとジャンドの2T目軟泥、3T目リリアナって動きを忘れててもっさりキープするとか。



その後サイドイベントのレガシーに。
デッキはスラーグ牙入りヴァラクート。

エルフ ○○
ローム ×○×
ドレッジ ××

《壊滅的な夢/Devastating Dreams(TOR)》って何あれ強い。
レガシーは不慣れすぎてミスがやばかった。

FNM

2013年7月27日 TCG全般
デッキはトリコフラッシュ


ドランビート ××
白黒ライフ ×○○
キハラワークス4 ××
グルール ○××

ほとんど置物で死にました。

デッキは赤ラクドス

ナヤブリッツ ○××
4色コン ×○×
ダスクマントルビート ×○×
ボロス ○○
Act2 ×○○


2-3でおつかれ。特に事故ったわけでもなくダイスも勝っててこれだからうーん、って感じ。

空き時間に無限マナでメンタルマジックやってたけどあれはやばい。無駄にはまる。

カテラン

2013年6月9日 TCG全般
去年末以来のカテラン。デッキはラクドスミッドレンジ。

ODW ○××
白黒トークン ×○×
赤緑 ×○○
オロス ○○
赤黒アグロ ××

R1はオリヴィア除去れず、と、貴種用のゲラルフ1回無駄遣いしちゃって負け。
R2は美徳2枚で(ry、と、こっちがマリガンミスしたとこを教区町民町民で負け。
R5は裁き方へったくそで負っけ。


サイド後も先手アグロに対して全然安心できないのがつらい。
なんかいいものないかなー。


EDHはエリシュで出て土地税と通常ドローでデッキの平地全部引いてきた後死にました^q^
シャッフラー出て来いや。

FNM

2013年6月1日 TCG全般
デッキは相変わらずラクドスミッドレンジ。

アリストクラッツ ×○○
赤緑 ×○×
オロス吸血鬼 ○○


エミッサリー展開からのグルールチャームはどうしようもないぽよ。。。
10人参加の4人抜け。
デッキはラクドスミッドレンジ

トリコトラフト ××
キハラワークス2 ○○
グリクシス ○○
オロス吸血鬼 ○○

3位でシングルへ
トリコトラフト ○××


土地欲しいときに鬱外科医と悪名騎士が交互にトップに現れる現象に名前をつけたい

FNM

2013年5月25日 TCG全般
デッキはラクドスミッドレンジ。

黒緑ビート ○○
キハラワークスver.2 ○×○
トリコトラフト ○×○
キハラワークスver.2 ×○○


そりゃあんだけかがり火奇跡すれば勝ちます。
復活の声→トラフトの流れはブロッカーいてもきつい。

FNM

2013年5月11日 TCG全般 コメント (2)
ひさびさのFNM。
前にもオーラバントで出た気がするけどもう忘れてるしいいよね。

デッキはラクドスミッドレンジ。すでにうろ覚えですが


赤緑 ×○○
オロス吸血鬼 ×○×
残虐の達人ラクドス ○×○
トリコDelver ○○


血統の王はやはり必要だったか・・・

ゾンビ減らして鬱外科医と除去入れた形だったけど、赤緑相手は相手の手数次第。
ちょっと多めに土地引いてもらわないと押し切られる。

FNM

2013年3月23日 TCG全般 コメント (2)
始まる前にEDH。ジェネラルをミケウスにしてみたけど、関係なくノーンと鏡の精体揃って殴り勝ち。


FNMはたなさんに貸してもらったジャンドビート。

トリコ ○×○
オルゾフ ×○×
赤単 ○××
五輪火災 ○×○

2-2でした。乗り手か。。

赤単相手は除去増やしてコントロールしようと思ったけど、速攻生物と火山の力でバーン気味に削られて負け。

やっぱスタンは難しいなー。
デッキ貸して頂いたたなさんはありがとうございました!

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